年長組の保育室に、夏休みに入ってから、こどもたちが考えて、巨大迷路を段ボールでつくりました。段ボールををテープで貼り付けて、毎日すこしづつ繋げて作りました。自分たちで考えてところどころにポリ袋やスズランテープでトンネルを作ったり、クモやコウモリまで付けたり、保育室全部が巨大迷路になりました。自分たちが協力して完成した迷路に達成感を感じる子ども達、年少組や年中組のお友達も年長組の保育室にやってきて迷路を楽しみました。トンネルをくぐったり、つきあたりにぶつかったり、やっと出口にたどりつきました。
夏休みの幼稚園はたのしいね
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